最近はまっていること。
夜中のデザイン作業の息抜きの合間に絵を描く。
絵の具やら、色鉛筆やら広げて、思うままに、描きたいものを描く。
これが、結構息抜きになる。
特にデッサンにはまっている。
芸大や美大にいったわけでもなく、なんとなくデッサンをやっているわけなので、人様に見せれるものじゃないかもしれないのだが、本人は結構うまくいったと喜んでいる。
もっと写実的に、と欲が出てくるのだが、画材とかも、知っていかないといけないのだろうな。
こんなんやっていると、今やっているデザインの表現方法も新たに思いついてしまったり。やっぱり、四角い窓から飛び出していかないと、四角い箱の中で考えがちになる。
コンピューターはアウトプットの最後の工程になるな〜、と思う。