弱いとは思っていない。
というより、自分は強い、と思っている。
思い込んでいる。
脳にそう言い聞かせている。
というか強い。
弱くなると、いろいろと日常に支障をきたす。
落ち込んだり、へこんだり、悩んでいる暇など
ないのだ。
そんなことにうつつを抜かしている暇などない。
根本的な解決、実現をさせるため動き続けるしかないのだ。
とはいえ、コントロールしきれないコンディションなひと時はあるわけで。
音楽を聞いて刺激しようが、哲学を読もうが、読書をしようが。
そんなとき、同志やお客様の生き様、前向きな姿勢や姿に救われる。
膝に両の手を置き、バテている自分に喝が入る。
本当によくしていただき、感謝です。
様々な人たちに、僕は支えられているな〜、と感じるのです。