デザイン・制作したものが、
晴れてお披露目になったのだけども、
それはそれで嬉しいのだけど、
目の当たりにしたときに、ショックというか、
愕然とするというか。
なんか複雑な感じになった。
ビジュアルが文字に埋もれてしまい、
何を伝えたいのか、なんなのかが、
損なわれてしまっている。
それぞれに意図があるわけだが、、、
ツールそれぞれの役割があって、
ツールそれぞれの制限があって、
いくつか使えるのなら、俯瞰的に見て、
使い分けながら、広めれることが
良いのだが。
それだけ作るのは意味がない、という話を
同業界の方と話していたのだけど、
まさにそうで、こうもちぐはぐ、つぎはぎ、
素人感というか、お金をかける意味があるのか、
と、いろいろと残念な思いを馳せてしまう。
とまあ、こんな経験をふまえながら、
どうやってビジュアル構築をしていくかとか、
今後の活動のソースにしていきたいよな。